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新々リストラなう日記 たぬきち最後の日々

初めてお読みの方は、<a href="http://tanu-ki.hatenablog.com/entry/20100329/1269871659">リストラなう・その1</a>からご覧になるとよいかも。

近所の店でなんだかぼったくられたんだよ

 先週は出張とかしてて落ち着かなかったんだよ。帰ってくるなり「機動戦士ガンダムDVD-BOX」なんて因果なものを買ってしまってその鑑賞に忙しくブログ書いてる暇もなかったし。
 しかし今日はブログに怒りをぶつけるので、こんな意識も朦朧としてても書くんだよ。


 仕事を早くに退けて友達と夕食を食べに出たんだよ。近所を散策して、普段行ったことのない店に行こうかと。で、入ったのがここ。「魚眞」http://www.esshu.jp/drink/archives/2008/0504-0900.php
 東池袋はサンシャインの前にそびえるエアライズタワー、その道路整備区域を挟んで下町風情の残る一角に、魚眞はある。店構えの7割は鮮魚店。残りの3割が飲み屋。詳細は先に貼ったURLに飛んで見てくれ。店構えの写真とかもあるから。
 店内は非常に素っ気ない、昭和の香り漂う安普請で、ホワイトボードは消されかけでメニューもない。焼酎とかウイスキーのボトルがカウンターの奥にまばらに並んでいる。サントリーVSOPとかまだあったんだ、と懐かしい感慨とともに驚く。
 生ビールを2杯頼んで、店頭の魚をさばくからというので店側に廻って冷蔵庫を見る。クロムツの一夜干しが入っているというので焼いてもらう。刺身が何点か冷蔵庫に入っているのでそれを見て、イカ、白身、鰹を頼む。
 カウンターに戻って突き出しをつつく。きんぴらごぼうのゴマがけ。ちょっと甘すぎてのどが渇く。
 刺身の皿が来る。さすがに、すでにさばいてあっただけに速い。ちょっとぱさついているのはしょうがないか。でもまあ、鰹は厚いしイカは素麺のように繊細だ。白身は何の白身か忘れたけれど脂が乗ってた。まあまあだろう。クロムツの焼いたのが出てきた。脂がすごい。大根おろしに醤油をかけて、むしった魚の身とともにいただく。うまい。ちょっと塩辛いのでのどが渇く。サヤインゲンのゴマがけもついてきた。
 酒をおかわりする。僕は生ビール、友人は焼酎の水割り。だけど肴がみな辛い系なのでのどが渇く。店内入り口に麦茶のサーバがあったのでついではごくごく飲む。茶腹になる。
 メニューがないので他に何が食べられるのかわからない。店頭の冷蔵庫には、あとカニの脚とか、ウナギ蒲焼きとか、アサリとかあった。けど食べたいのは、こののどの渇きを癒す系の生野菜とかだ。あるいはご飯もの。メニューにあるかどうかわからないし、なじみ客でテーブル席がいっぱいになって騒がしくなってきたのでいったん出ることにする。
 お勘定。「はい、一万一千七百円です」
 え? 俺、一万円札出して、これだとちょっと大きくて悪いかな?とか思ってたんですけど。
 一万円じゃ足らないんですか?

 いくらだったんだろう、それぞれ。
 刺身は、冷蔵庫には「八○○円」とか書いてあったので三品で二千四百円くらいかと思ったが。大きなクロムツの一夜干しが二千円だとしても、合計で五千円くらいだよな。酒、一杯千円くらいなのかな。それでも四千円だぞ。あ、突き出しが一つ千円か。それでも足らない気がする……。
 あ、茶が一杯五百円とかなのか?


 帰ってググってみて、先に挙げたURL見つけたわけだけど、ここには「普段のお任せは、お酒込みで一人5千円くらいが相場だそうです。」とある。へぇ、普段のおまかせよりちょっと高かったわけだ。じゃ、普通の範疇ってか?
 教訓。しょぼい外観に安心するな。ていうか、値段の書いてない店は高いってことだよ。思い知れ。
 しみじみ思い返せばそんな美味しくなかったし。刺身はやっぱり、頼んでから切ってくれるほうが美味しいやね。切ったのが冷やしてあるってスーパーみたいだしな。まあもう二度と行かないだろうからいいけど。